小雨の降りしきるなか傘をさして先生がユンボで私のアパートを壊していくのを見つめていたい

ジョン・チョーに愛されすぎて殺されそうになっていますので気をつけてください

9/22

 4時くらいまでダラダラ起きて、6時くらいに目がさめる。

 12:20から、豊平Youth+(豊平若者活動センター)の「パフォーマンスライブ+収穫祭」で友達の成瀬さんのライブがあるので歩いていった。片道1時間半くらいだと思う。

 まだおなかがコリコリと痛いので、腸内環境のためにヨーグルトを買って飲みながら行った。

 センターでは、畑からとれた野菜でカレーを作ってそれを売るという。

 カレー、それほど好きじゃないし、からいと汗がすごくでて頭とかかゆくなっちゃうので、あまりからくないといいなぁ。と思いながら歩いた。

カレーはまずくなりようがない食べ物だからまずくはないだろうと楽観的に考えていた。

 ついて300円でカレー引換券を買ってひきかえた。

 見た目の色は、カレーの王子様。

f:id:surumegatame:20180923182606j:plain

 んー、カレーの王子様か。久しぶりだな。まぁたまにはいいかと思って食べてみたら、全然からくない。小学生とかも来てるから甘口にしたのかな?と思ったけど、よく味わってみたら、味そのものがしない。ごはんにトロトロしたお湯がかかってるような感じ。

 ふだん、まずい食べ物を食べることがないので衝撃をうけた。作る量に対してルーが少なすぎて、しかも味見して確認もしていないのだろう。おおぜいの人間がかかわっていそうなのに。大人もいるのに、野菜も切り方がこまかすぎて味が死んでいる。

 西端くん(元夫)もカレーの野菜をこまかく切る人だった。「なんでこんなに細かくするの?これじゃレトルトでしょ!!!」って言ったら、「お母さんが留守のときにお父さんが作ってくれるカレーは野菜が大きくて火が通ってなかった。火がよく通るように細かくしてる」と言っていたけど、じゃあ、よく、時間を、かけて、煮込めばいいだけの話でしょうが!!馬鹿!!!と西端のことを思い出してめちゃくちゃイライラした。

 野菜が細かいならレトルトでいいし、レトルト食べたい!!

 食べたくないけどもったいないから全部食べてしまったけど、その必要はなかったと思う。

「空腹は最高のスパイスだろう」と思って何も食べずおなかすかせて行ったのにそのスパイスも何の効果もなかった。

 また1時間半かけて歩いて帰った。最近あまり体を動かしてなかったので脚が痛くなった。でも、おならは結構出たので良かった。

 帰ってきてにんにくしょうゆのパスタをつくった。

 にんにくしょうゆ、マジでおいしい。

 にんにく3かけ、輪切り鷹の爪1本、それからかつおぶしとこんぶ少しをしょうゆにつけておくだけ。

 オリーブオイルも好きでパスタにかけるとおいしい。腸にいいのでオリーブオイルを使った料理をいろいろ作って食べたいなぁ。

 ものすごくかたいうんちが出て痛かった。

 先生に、昨日の日記の、私は人に世話をやかれるのが苦手かもって話をした。なんだったら、人が自分からはなれていったのは、あのとき世話をやかせたからかな?とか、こんなに人に世話をやかせたので私は嫌われつつあるのだろうかとか考えてしまうと言ったら、「え、そんなに?」と目を丸くしていた。

「じゃあどこまでカメに世話してもらってリラックス出来るのか、一種の挑戦だね。」と先生は笑った。そしてお茶をいれてくれた。買おうと思ってたけど、実は家にあった、ショウガの紅茶。(でもショウガ部分は香料なので、ちゃんとショウガが入ってるやつがやっぱほしい。)

「僕にやいてもらう分には気にならないの?世話」

「先生には、それくらいで嫌われることはないって分かってるから」

「そのとおりだよ。誰も君をそんなことで嫌いにはならないよ」

 先生……(涙)バブ~~~~~(涙)

 

 プリンストン君のFBみたら、ニュージャージーのきれいな風景の写真がのっていた。

 忙しくてサマーバケーション取れなかったぶんいま里帰りしてるということだった。やさしそうなご両親の写真。プリンストン君は、春節にはいつも弾劾裁判と言ってたけど、こんなやさしそうな親でもそんなことするんだね、どこも同じだね。

 

 少し前にもってるお金を全部1000円札にして家において、使う分だけとって出かけるようにしたら無駄遣いがなくなっていい感じ!!クリアファイルに入れていて残り何円かが一目でわかるようにもしてる。私はどんぶり勘定で、財布に入ってる残金いくらかわからないってときが多かったのですごくいい。

 最近、急に生活がちゃんとしているな。うつ期に入ったら元通りだろうな。ワハハハッ

 部屋のかたづけなど、一度やりはじめるとやりたいことが沢山わいて出てきて、タスク過多でフリーズしてしまうんだけど、昔買った無印良品のタスクリストメモ帳を使って、「やること」「やりたいこと」「ほしいもの」3枚わけて書いて壁に貼ったら思考が整理できてわかりやすくなった。

 

 数日前、お風呂クリーナーをセリアで買ってきてフロそうじをせっかくしたのに入れてない。

 

 2時間しか寝てなくて眠いので早めに寝て、12時間くらい寝た。夢を見ている最中にヤマトに起こされたのでがんばればもっといけた。

 

9/21

 そういうわけで、久しぶりに一緒に人と朝ごはん。きのうの残りのみそしるとベーコンエッグで。
 最近食べてなかったけど目玉焼きにおしょうゆをかけてごはんにのせて食べるのは本当においしい。
 差し向かいで食べながら、「亀くんはなんでそんなにも絶対出世したいの?」ときいたら、キョトンとして
「え、そういうの理由とかみんなあるんですか?」
 と言われた。
「……はい、そうですよね。すみません。」(緊張)
 たべおえた
「きょうは天気いいからこのあとお出かけします?買い物とか、カフェとか!平日だからすいてますよ!もしくは、家でまったりするなら僕そうじでもしてますし!」
 わたしは、実は、腹具合がよくない
 月経痛にも似てる痛みだけど腸に異物があるかのようにコロコロ感がして下のほうがいたい(便通はあるのだけど)
 それを説明して、とりあえず家にいたいと言うと、眉をひそめて
「それは困りましたね、そこはさすがの僕でもそうじ出来ないですし」とまじめな顔で言った
 この人……、やっぱり、何を考えてるかよくわかんないけど悪い人間じゃないんではと感じた

 お茶を飲みたいから何があるか調べてもらったら(わたしは背が低いのでキッチンの上の棚には手が届かずブラックボックスも同じだ)、ハイビスカスとローズヒップとカシスのブレンドハーブティーがあって、それを入れてもらった。便秘には水分っていうし、あたためたほうが腸も動くだろうし

 飲んでも効果ないどころか、月経痛の中ボスくらいレベルに痛くなってきて、部屋デートがいよいよ決定した
 先生はもともと私の体調が良くないときに看病するために亀くんをここにつかわしたのだからさっそくってかんじだ

 私がベッドで寝込んでいるあいだ、亀くんは揺り椅子を持ってきてそのとなりに座って、(私が別のことを何かしててと頼んだので)私のマンガコレクションのエスパー魔美をよんでいた これおもしろいですね~とかいっている
 
「亀くんはどうして前の会社をやめたの?出世できなかったの?」
「いえ、トップにはかなり気に入られてて、そうとうのポストを提示されたんですが逆に簡単すぎたのでつまらないなと思い。」
「そうなんだ」
「はい。もっと力を試したくて。」
「そうなんだ……。なんかすごいね」
「ギリギリでいつも生きていたいんで😘」
「この会社はかわってるから驚いたよね。」
「社長、面白い人ですよね。でも僕そういう、エキセントリックな感じの人に気に入られるの得意なんですよ」
 新人君の言った、おべっかで取り入って……という言い方を思い出してちょっと笑った。
 Amazon Musicで音楽をかけた。
 亀くんが漫画を読んでるうちに、昨夜眠りがあさかったのでウトウトしてきた(おなかが痛いのはそのままだけど、痛いなりに眠気がおそってきた)
 ただやっぱりよく知らない人がそばにいると気になって眠れはできないので、あれ?亀くんいないほうがいいのでは?と混乱した
 ウトウト……
「社長って、めんこさんのことすごく愛して、大切にしていますよね?のろけられましたよ」と亀くん
「んっ?(パチッ)あぁ~、そうなの」
「すいません、僕しゃべんない方がいいですか?」
「えそんなこと……(あるかな)」
「僕、いつもしゃべりすぎちゃうんですよね。なまじ頭の回転が早いので」
 また笑えた
 
 昼飯は、パスタをつくってもらった🍝
「かっこいい人と一緒にいるときんちょうして気が全く休まらない……」と私が正直にいうと笑われた
「別に普通でいいんじゃないですか?イケメンも人の子ですから」
「なんか私と話してもらったり、ごはん作ってもらったりして申し訳ありませんみたいな気持ちになるんだよね」
「僕は仕事でやってて、お金もらってやってることですから悪いことなんてなにもないですよ😘」
 まぁーそうか
 そう言われると少しらくになった
「僕もめんこさんと話すの、結構緊張してますけどね!」と全然そんなことない感じで彼はいった

 すごく悪いけどしばらく一人になりたいといったら、いま、本来所属してる課(広報)がちょいバタバタしてて助けに入りたかったのでちょうど良かった、助かりましたと言ってて、それは私の気持ちを楽にさせる嘘かもしれないけどいいや

 ソロになってのびのびとひるねした
 起きたらメール2こ入ってた

 先生から
 亀と友達になれそう?
 っていうのとあとひとつ知らないアドレスで

 ごますり野郎にほだされてる場合じゃないです。しっかりして下さい。

 って一行だけの
 名前見てみたら、新人君だった。
 いや……面白いけどお前も十分怖いよ、見てんのかよ、と思ったので「どこから見てるの?」と返事した
 ちょこっとだけうんちが出たけどまだ痛い。



 少ししたら新人君から返事
 そんな気がしたので。少し時間をかけて奴の身元を洗ってみますのでお待ちください。
 えっ?新人君……こいつマジだ……😱



 先生が帰ってくるまで起きて待って、二人でちょこっとお酒タイム🍶
 まだ分かんないけど亀くんはなかなか面白い人だねといったら
「今度、3人で遊ぼうか」
 といわれ、思わず三人でセックスしてるところを想像したが、「アナハイム(ディズニーリゾート)とか行ってさ」と続き、エッチな話しには全くならなかった

 おなかは、少しずつおならを出していったらだんだん痛みがとれていった
 最近気持ちいいほどでかいおなら出ないなぁ

 思ったんだけど私は、世話をやかれるよりやくのが好きかもしれない
 やかれると、落ち着かない いいのに、私やるのにってなる
 でもそれは、私が自尊心ないからかも
 きのう読んだ、カウンセラーの本に、「人の不幸は蜜の味という言葉があるけど、不幸な人は自分を必要としてくれる存在だから蜜の味なのかも」と書いてあって、めちゃくちゃ!!!めちゃくちゃ!!!!ドキッとした。
 世話をやかれるよりやいてる方が、必要とされてる感あるよね……だからなのかも……
 いや、でも、元々の性質や、得意分野が世話焼き行為なのかもしれない。いや、ジェンダー的刷り込みなのかもしれない、などと考えるとわからなくなる。
 何度も言うけど、かっこいい人と話すのも、ラッキーみたいな気持ちより、「私にお時間を割いていただきすみません……」になるし。どんだけ自尊心ねえんだよ。とりあえず土日はさむんで、週明けもしまた亀くんが来たら、もうそれはそれは、お姫様みたいに悠然とかまえるのが、いまの目標。いや、なんでこんなに頑張ってるんだ??????おかしくないか??????

f:id:surumegatame:20180922092851j:plain

9/20

 きのうにスーパーで買ってきたアメリカアンガスステーキを冷蔵庫に入れるときに、パックの上にかかってるラップのとこ切れちゃって、あっこれじゃ痛んじゃうな。数日内に食べる予定だったけどきょう食べようってなって、寝る直前23時くらいにワインでさっと表面だけ焼いて、厚切りなのでほとんどが赤いのをたべたら、その赤いとこがすごくおいしくて、おさしみみたいで、最高~と思いつつ寝たら、朝8時くらいにおきたとき、胃がズシッと来て、昔はあぶらっこいもの食べたあとプーアル茶を飲んでたら効いてたな。と思って、昔買ったプーアル茶を飲みました。
 うーん、この土をとかして飲んでるみたいな味おいしい~とどんどん飲んでいたけど、ティーポットもうひとつおかわりしたら、飲み過ぎたのか本気で気持ち悪くなってしまった。
 薬を飲んだりベッドにうつぶせになったりして、胃よ回復しろ!と念を送った。
 そうしているうちに、1階のほうでカタカタッと何か音がして、あれ、先生しごとに出たけど帰ってきたのかな?と思って見に行ったら、台所で知らない若い男の子がおみそしるを作っていたので、ギャッとさけびそうになった。



 わたしに気づくと、彼はにっこり笑って、
「あ、初めましてですよね?僕、社長の命令できょうからめんこさんのお世話をする亀梨和也と申します!!よろしくお願いしますね😘」
 と、ハキハキあいさつしてきた。わたしはぽかーんとしてかたまった。
 スーツにエプロンというかなり変なかっこうだ。
「えっ……え???先生がたのんだの?」
「そうですよ」警察に通報するとこだった。
「私、何も話を聞いてないけど」
「え??そうなんですか??書き置きで話を伝えたっておっしゃってましたけど」彼はあわてたようすもなく、しゃべりながら平然と、みそをお湯にといていた。私が寝室に引き返すと、確かにベッドテーブルに白い紙が折り畳まれていて、先生の筆跡で、
 きょうの昼間に社員を行かせて世話をさせます。年齢は君と同じくらいです。と書かれていた!白いテーブルに白い紙だから気づきにくいし、名前などの情報をさしおいてなんで年齢?????など、先生への疑問でいっぱいになりながらまた下へ……
「めんこさん、朝ごはんの卵の焼き方どうします?好きなのってなんですか?」
 亀梨という男は、また笑いかけてきた。すごい美男子で、笑顔になっただけで、地上の花たちがいっせいに薫るようだ。プリンストンくんが笑うのは、ただ、まるまるしたむじゃきなコアラがコロコロくつろいでるみたいだけど、この人の完璧な笑顔は、ステージにたってる男性ストリッパーのようで、それが人にどういう効果を与えるのかたしかに知っている人のものだった。事実、私にも効果があった。
「……私、胃がいまよくなくて、食べられないんだけど」
「そうですか?じゃあお味噌汁だけでもどうですか?」
「ごめん、ほんとにもう入らないんだよね💦ゴメンネ💦」(何でわたしが気をつかってるんだ😰)
「じゃあ、もう少しあとに作りますね」
 よく見ると、炊飯器のスイッチも入ってる。
 離れていたらわからなかったけど先生より小さい。若々しい。いとこのお兄ちゃんって感じ。
 先生……。プリンストンくんにゆさぶりかけても、"試験問題"に強い彼がつまらない反応しかしなかったから、ターゲットを変えたのか?私は今度はこの人とセックスさせられるの??😓
 と、私がソファにすわってそれとなく彼を観察してると、彼は重曹でキッチンのそうじをはじめた。手つきがなれている。これは、結構ありがたいなと思って見ていたら、私を振り向いて、
「めんこさん、僕に何かしてほしいことあったら、どんどん言いつけて下さいね😘お願いします。」
「え、あ、ありがとう。今はいいです。午後から、会社に出勤するし」(いまきめた)
「そうなんですか?じゃあ、それまでマッサージとかします?僕、得意なんですよ!!」
「え!!!いや、気持ちよすぎて行く気なくなったら駄目なのでしないで下さい!!」
 彼はうけていた。
「じゃあ、ちょっとだけにしませんか?社長から聞きましたよ。めんこさんいつもすごくこってるんですよね?めんこさんは、頑張り屋さんだから!揉ませてくれたら社長も喜ぶとおもうんですが」
 私も正直やってほしいけど、とにかく顔がいいからすごく緊張して、一緒の空間にいるだけで落ち着かない(だから逃げたいあまりに急に会社行くって決めちゃった)し、そのうえマッサージとかされたらどうにかなりそうでメチャこわいので、やっぱり無理だ。頑張り屋さんは、正解なので嬉しいけど!
「じゃあさ、先生には、揉んどきましたってことにしたら?わたしも、適当に話あわせて、ほんとのことは隠してあげるから」
「え、そういうのは僕出来ないですね」和也君は、洗った手をエプロンでふいてニコニコとちかづいてきた。「そういうの、駄目ですよ。だって僕、社長にもめんこさんにも同じくらい気に入られて、絶対出世したいんで!!」
 私がわらっちゃったのを見て、彼もしてやったりという顔をした。
「い……いや君を気に入らないわけじゃなくて……むしろ面白いですが、でも……あっえーと、出勤前にシャワーします」
 動揺してしりめつれつになるめんこちゃんであった。
 シャワーからあがるとバスタオルがだしてあったけど、イヤってわけじゃないけどなんか突然知らない人に上がってこられてこうされるのもかなり照れてしまう。しかもコロコロコアラみたいな男じゃなくてシュッとした美男に。
 本当にすごく落ち着かない。
 会社までおくっていくというので、一緒に電車にのった。正直、めっちゃいいにおいだった。



 先生は来客対応中。急に来て新人君は驚いていた。
「驚くようなことがあったの!!」と説明すると、彼はいつもの冷たいヘビの目と、鉄面皮で、
「そいつ、絶対警戒したほうがいいですよ」と言った。
「え?ビックリしたけど悪い人っぽくはなかったけど」
「彼は最近入ってきたんですけど、おべっかがうまいですから。それで社長に取り入ったんでしょう」
 え、そうなんだショック。頑張り屋さんのくだりを思い出して。
「でも彼は性格の良さが顔に出て……」
(食いぎみに)「ほらめんこさんも取り入られてる。とにかく奴の腹黒さには気をつけて」新人君が目つきをますます冷たくさせ、その眉間に、深いたてじわがきざみつけられた。ほとんど私がはじめてみた彼の感情表現だった。
 来客を見送った先生のとこに、わたしが乗り込むと、彼は目をまるくしていた。「ちょっと!そろそろ寝取られ趣味もいいかげんにしてもらえますか?」
 先生は、片まゆをあげて、「……喜ぶと思ったんだけど」
「知らない人が家に突然あがってきたら驚くに決まってるでしょ!全然くつろげないですよ!!何かんがえてんですか??!!」
 新人君が先生を呼びにきた。
「ごめん、会議に出ないと」
 邪険にしてるのではなく、本当に急いでいる感じだ。「ごめん、またあとで」
 私をだきよせ、頭にチュッとキスして行ってしまった。
 まるで、忙しいお母さんが、いま子供の相手できなくてゴメンね、ひとりで遊んでてねみたいなかんじ。ふだんダラダラ生きてる私は、大忙しでお金をかせがなきゃいけない先生の姿を見るとなんだかシュンとなって申し訳なくて、なにも言えない。
 新人君にお願いして少し仕事をわけてもらって働いてから、先生と口をきく時間も見つけられないまま帰った。新人君には、「奴には気をつけて。貴重品は金庫に入れるように」と、まるでわたし自身が下手人であるごとくにギロッと冷たくにらまれながら言われた。でも、彼にこんなに気遣ってもらって、心配されたことはない。嬉しかった。新人君は、目は冷たいけど多分心はあたたかいのだと思った。

 
 わたしのごきげんななめを察知した先生は、
 きょうは早くに帰れるよう頑張ります
 とLINEしてきた。
 最近すごく忙しいみたいで毎日遅くて、わたしが先に寝ちゃってて、朝も寝てるうちに出勤してるから、同棲してるのにほとんどあえてなかったりする……。当然、ゴハンもべつべつだし😣 仕方ないけど、ほっとかれてる。
 わたしは、朝8時くらいにおきた日は、ひるねなしだと、夜8時くらいになるともう眠い。
 キッチンをみたら、私の好きなわかめとおとうふのおみそしるとそれから、ブランチ用に作られたとおぼしきベーコンエッグがあった。焼き方は、めだまやき。まあ胃が悪いから、軽いかんじでいいやとそれらをあたためて夕食にした。
 ベーコンはカリカリでおいしい。人がつくってくれたものっておいしい。申し訳ないほど。

 夜10時になってもかえってこない。さびしくてフト、ベッドでゴロ2しながら久々にプリンストン君にれんらく😍
『きょう、家にすごいイケメンが勝手に入ってきた!!!』
 からはじめて、話をきいてもらった。名前とかとくちょうとかを書いたら彼は知ってたみたいでピンと来てた。
『ああ~、分かった。あのすごい男前の人ですね。なるほど……。あの人が出て来ちゃったら、僕はもう勝ち目ないですね』
 え?勝ち目?!何に?!
『いやいや、何言ってるの?プリンストン君だって可愛いよ!』
『いえフォローしなくていいですよ笑 めんこさんは今はビックリしてるけど良かったんじゃないですか? 付き人みたいな感じでお世話してもらえるんですよね』
『え……、でもイケメンすぎて緊張するから口とかききたくないよ?私プリンストン君みたいなコアラっぽい子のほうが癒されるしずっといいよ』
『そうですよね。僕みたいな、運動不足のコアラ相手は緊張しないですよね』
 あっ ちがっ あっ え、嫉妬?
『違う!!そういういみでなくて!!!!』
『アハハ冗談ですよ、僕はあの人嫌いじゃないですから。男も惚れる男ですよ。少しずつ仲良くなればきっと上手くいきますよ』
 うっ……文字だと真意が分からん
プリンストン君、声聞きたくなった。電話していいかな?たるいかもだけど』
『めんこさんとの電話がたるいときなんてあるわけないじゃないですか』
 プリンストン君……めっちゃかわいい🎀
 ガタッ
 あっ!先生帰ってきた!
『ごめん、やっぱりまたあとで!!』
(前にもこんなことあった)


 寝室は電気を消して暗くしてたので、ドアを開けた先生の顔が逆光になっていて、表情が一瞬よく見えなかった。
「ただいま」と彼は、神へのざんげのように低くおごそかに言った。
 ネクタイを解き、ワイシャツの前をひらいた先生が靴をぬいでベッドにあがった。
「……先生、思ったのですが、最近、忙しくて私を抱けてなくて、たまってムラムラして、他人に抱かせようとしたのですか?」
 彼は驚いた様子でふきだした。
「そんなことなんて一瞬も思ったことない。ただ、君に何かしてあげたくて。最近、つらいときそばにいないし。こないだ月経痛ですごく苦しんでたときも、ほとんど仕事だったし」
 そういえばそうだった
「あいつは、元々広報で採った男で、身元も、手腕も、業界内の評判も、すべて確かだ。彼のような男をそばにいさせたら君もよろこんでくれるかなって……でも、全部空回りだったみたいだね?」先生は眉をあげた。
「いえ、そういうことなら、気持ちは嬉しいです。でも私がそばにいてくれていちばん嬉しい人は先生ですけど」
 私たちはキスして抱き合った。先生のことばにうそはないと思うが、それでも、「想像はしたでしょ?」(和也君と私がエッチするとこを)と聞いてみると、「少し……」と答えていた。久々に先生に後ろから突かれて、裸どうしで背中から抱きしめてもらいながら眠れて最高だった。

 
 起きたら先生はもういなかった。
 ベッドでうだうだしてて昨夜プリンストン君に悪いとこしたのを思い出してあわててあやまった
『ゆうべごめん!先生帰ってきちゃって』
『そういうのいいですね。人妻と不倫してるみたいで楽しくなります。』
 プリンストンくん……。こいつが一番、黒いのでは……。


 わたしが寝室を出たとたん、ベーコンがじゅうじゅうと焦げる音といいにおいが飛び込んできた。 
「おはようございます!卵の焼き方どうしますか?」と、階段ごしに、この世の花がいっせいにきらめいた。わたしはこたえた。
「…………目玉焼き」
 
f:id:surumegatame:20180921195218j:plain
 
 


 

9/19

 3時くらいにアプリのvaporwave wallpaperで音楽を聞きながらウツラウツラと寝る。
 vaporwaveを新しい入眠儀式にしたいと最近頑張ってる。
 5時にすぐ起きて、二度寝もできずウダウダ。
 月3000円の王子様と友達からもらった義捐金のアマギフをあわせたもので、Amazonでいろいろ注文した。パスタ、オリーブオイルとかの保存食。あと、デスクライトがなくて困ってたので良さそうなのも買った。
 そのあと、西友でかったほうが安いものもあるので、西友にかいものへ。なくなりそうだった袋めんなど。家にほうれん草があって、ベーコンの油で炒めたいなと思ったのでベーコンも。帰ってそのように作った。味つけはしょうゆだけなので少しさみしい。にんにくじょうゆを仕込みたいな。
 昔は、秋になったらかぼちゃとベーコンを、にんにくじょうゆで炒めるやつを作って、それがとってもおいしかった。
 包丁が、さびて捨ててしまったのか何かないから、韓国の焼肉屋さんでやってくれるみたいにハサミで材料を切った。包丁より手軽だしいいんじゃないか?

 食べたら、スーッと二度寝
 あと何してたんだっけ?あっ前回の、震災の日の日記を書いてた。月刊先生生活のために先生のインタビューのポッドキャストを聞きながら。
 先生の発音は教材のようにきれいなので単語単語は聞き取れるけど、長い文になると文章構造がまったく把握できない。ほんと、勉強不足です。
 まあ先生の言ってることとか主張とかはだいたい毎回同じなので、いったい何の話をしてるんだ?とかって気持ちはないです。だいたい毎回、アジア系のステレオタイプがどうたらなので。

 日記がかけた。
 それと、服をいれてたスチールシェルフの回収があしたなので、がんばってひとりでアパートの前にだした。これはたいへんだった。
 私は服を引き出しにいれて、しまうってことが苦手でむいてないと思うし、これからは服を減らしたいんで、いらないと思った。
 いなくなって部屋がひろくなった。ベッドの向きをかえたらもっとひろびろとするかもとベッドの向きも苦労して変えた。(その直前にシャワーに入ってしまったのだが、模様替えで汗をかいたのでタイミング完全にまちがえた。)
 そしたらあらわれたベッドの下の汚さがすごかったのでミニちりとりとほうきでコツコツそうじ。
 でも、やっぱ何となく広くなった!!!いい!!!
 あとはどんどんものを捨てるだけだ涙
 
 片付けで読んでない本とか出てきたのでゆったりカフェ読書をひさびさにしたい。読みたい本たまってる。
 あとタスクは、ベッドのマットレスをうらがえす。
 スプリングが割れたなら、裏返せばいいんじゃ?と気づいたので。

 あと、デスク用の椅子ほしい。
 それから、もうほんとなんとかしたいのがガスコンロ。そうじしたい。でも汚すぎてそうじしきれないかも。


 いまだに、そうじとかしてる自分 しんじられないな。

 あとレターセットとか手紙とかを収納する箱がほしいなと思ってたけど、昔はやってフランフランとかに山積みになってた洋書風のぶあつい本型のケースが家にいくつかあって役に立ってる。何をいれてたのかも、忘れてたけど、あけてみたらしーるやメモ帳や手帳がはいってた。10年とか、20年前に買ったりもらったりしたやつ。タイムカプセルだよ。

 図解 水色のたな(棚)を捨て、ベッドをピンクの矢印のむきに、かえました。
 棚が多い!!!
f:id:surumegatame:20180920112034p:plain


 快適に、なるよう、ガルバンゾ!!(ひよこ豆)

9/6-7

9/6
 地震の日は、8時まで寝てた。12時くらいに就寝した日だった。3時くらいと、6時くらいに2回大きなのがあって、それは気づいたけど、部屋のなかで何かが崩れる音もなかったし、怖くもなくてすぐまた寝た。
 奥尻地震のとき私は岩内に住んでて、結構揺れたけどそのときも怖くなかった。小さい子供のときだから、親が守ってくれるという安心感があったのかな。その安心感をひきずっているのかもしれない。
 この日は12時から一人スタジオを予約していて、寝不足だと動くのがキツくなるから6時に起きたときに「6時間しか寝れてねえ😡また寝なきゃ。」と三度寝した。
 完全に起きたとき、他県の友達がLINEで電気大丈夫?!って送ってきてるの見て、はじめて停電に気づいた。
 何人かの人が安全を確認する連絡をくれてたけど返事が遅れたから心配してたと思うから申し訳ない。
 Twitterを見て、地震の被害を知った。
 アパートの外に出て公園にいってみると、水のみ場の前にパラパラっと列が出てて、そこで断水にも気づいた。帰って自分の家の蛇口をひねってみてもなるほど出ない。ハミガキもできない。
 何も入れるものがないので、おもちゃのバケツをもって並んだ。後ろにならんだお母さん風の女性に話しかけて情報を交換した。一軒家なら水が出るらしい。(あとで知ったけどマンションなどはポンプで水を汲んでるから電気がとまったらポンプもとまる、ということのようだ。)

 とても静かだけど遠くでひくい音の何かの警報が鳴っている。非常事態なんだなと思った。このへんは建物が崩れてることもないから、一見何のへんてつもないが。
 でも結構心臓がドキドキする。
 停電がいつまで続くかわからないけど、多分すぐには復旧しないっぽいし、12時からのスタジオ予約は、キャンセルしようと思った。電話しても電話は動いてないかもしれないし街の様子を観察しがてら、歩いて直接ようすを見にいこうと思った。

 信号が消えている。
 車や歩行者がソロソロとゆずりあいながら進んでいる。こういうときのために車はふだんから歩行者優先をきちんとまもってほしいと感じた。
 私は体が小さくて気配も何故か少ないのであぶないなと思ったので手をあげて横断歩道をわたったりした。小学生以来に。
 平日の午前中とは思えないほど人々が歩道に歩いている。
 手をかたくにぎりあって歩くカップル、中年夫婦、男性同士もいた。正直こんなときはうらやましいね。
 ひまなのか大学生くらいの男の子どうしが公園でキャッチボールしている。
 電気が消えた暗いコンビニに列ができている。まだ何も食べてないし飲み物も不安だ。水がでないとお湯もわかせないし。ローソンの列に並んだ。パニックでうばいあいになってることはなかった。みんな落ち着いている。ねぎとろ巻きとカルピスとコーラをかった。普段のまないけど、水やお茶はうりきれてたので。レジが使えないので店員さんはPOSのハンドターミナルみたいなやつで商品のバーコードを読み込んで対応してた。
 
 道にすわってねぎとろ巻きを食べた。
 シチュエーション効果でとても美味しくありがたく感じた。

 たぬきこうじのドンキの入り口前に、大腸のような長い列が出来ている。

 スタジオシーラカンスにいったらいつものイケメンじゃなく知らない人だけどスタッフさんがいて、キャンセルを受け付けてくれた。洞窟のように真っ暗なスタジオから予約台帳をとりだしてきて。
 こんなときも出勤してる人たちは大変だなぁ……。

 歩いていて躁っぽくコーフンして胸がドキドキしている。そのとき思ったのは、ラース・フォン・トリアーは、うつ病の人間は普段から悲観的なので災害時には人より冷静であるという研究結果から着想を得て、映画「メランコリア」を撮ったんだけど、いま私がちょっとだけだけどコーフンしているのはじゃあ病気が良くなっているということかも。
 死んでもどうでもいいやとかじゃなく、まぁ、バンドのライブも決まっているので無事でいたいし。9日にもソロライブあるし。

 地元民よりも旅行で来ている人のほうが大変そうだな、と思って、そういえば通訳のうみさんの家は民泊をやってて外国人をとめたりしているので、困ってる人あつまってるかも!!と思ってみんなに配るためにカップ麺をキャリーバッグに出来るだけたくさんつめてうみさんちに行ったけど、うみさんとうみさんの付き合ってるこずえさんという人しかいなかった。

 うみさんの家は水道がでていて、かつ畑に野菜とかもあり、もともと冷蔵庫も電子レンジもないというあまり文明にたよらない生活をしているので冷静だしそれほど変わることもないみたいだった。

 正午をまわったあたりでどんどんスマホの電波がつながりにくくなる。
 ひっきりなしに救急車や消防車の音が、ずっときこえる。

 3人でダラダラ過ごして、うみさんの作ったパスタを食べたりした。二人ともあまり私に気をつかわずそのおかげで私もリラックスしていた。夜はろうそくをつけてワイワイ話をしたり、懐中電灯片手に探検したり。

 夜になっても、歩いている人が多い。
 外に出た瞬間は、この大都会でありえないくらい真っ暗!と思ったんですが、目がなれてきてだんだんと見えてくる。一部は街灯のついているブロックもあった。

 ギャラリー顔におがさんとひらたさんの様子を見に行った。合流しようかと思ったけど元気なわたしたちと違っておがさんは消耗していて見たことがないくらいつかれている様子でやはり分かれた。心配ではあるけどそういうときって、元気な人と一緒にいると当てられてますます疲れてしまうので、休んでいた方がいいだろう。

 うみさんは魚座のサービス精神を発揮して料理も片付けも私のためにふとんをしくのもやってくれた。ちなみにうみさんは魚天秤、こずえさんは魚蟹で魚トリオで過ごした一日でした。


 そういうわけで民泊用に使ってる和室でひとりきり眠りについたけど、おいしい手料理食べて話がもりあがって楽しく過ごしたけど、そんなことができたのもたまたまで、誰にもたよれずひとりでまっくらななか耐えてる人がいっぱいいる。私もそうだったかもしれない。その紙一重にゾッとして寝る直前ちょっとうつになった。

 子供の頃、たまたまバスのとなりにすわった知らないおばさんが阪神大震災を経験したという人で、当時の経験をいろいろと語ってくれたことがある。彼女が教えてくれたことで印象にのこっているのは、防災のためにいちばん必要だと思ったのは、ふだんからの、近所づきあい、地域の連携だということだ。それがあるか、ないかで、ものすごく違う、だからふだんからご近所さんには、あいさつだけでもちゃんとしたほうがいいよと。
 本当にあいさつくらいしかふだんしてなかったけど、顔見知りの人のようすを見て、気づかいの言葉をかわすだけでも、心理的におちつくものだ。
 地震から数日は、お店の店員さんにも、積極的に、ケガはなかったですか?余震に気をつけてねと声をかけた。どちらかというとわたしがそれでおちつくし。
 そして結局そのおばさんがいった通り、たまたまだけど人とのつながりがあったので孤独な夜をすごさずにすんだ。

 疎遠になってるインターネットの友達が連絡をくれたりしたのもうれしかった。

 北海道は災害少ないから防災意識がなく備蓄などもみんなほとんどしてなかったようだが、私もそう。
 何年も、ずっと、明日自殺してもおかしくないなと思ってたし、むしろ被災したり、ミサイルが飛んできて死にたいなとも思っていた。
 部屋を片付けないとかのセルフネグレクトも、そういう気持ちから来ていた。長期的な希望をもてなくて、自分にとって快適な環境を構築しようみたいな気持ちがまったくなかった。本当に刹那的な生活だった。
 いま、数ヶ月も軽い躁がつづいてるから前向きなだけで、うつ期に入ったら元通りなのかもしれないけど、元気なうちはしばらくは自分を見つめた生活をしてみたい。
 後日の話だけど友達から義えん金をもらったので保存のきく食べ物とかをある程度買った。友達と思ってるのはわたしだけかも。でも昔は、友達と思ってるのはわたしだけかもしんないから、友達じゃなく知り合いって言おう。とか思ってたりしてたけどもう今は、いいじゃん、私のブログ読んでたら友達でいいや!くらいになりました。私がそうやって壁をつくってたことで、人を傷つけていたこともあるかもしれないし。

 
9/7
 朝6時ごろ、うみさんの家の電気がついた。
 私の家にももどってるだろうと思って帰った。こんなことはいやらしい言い方になるけど私のすんでるあたりは高級住宅街なので選んで復旧させるとしたら真っ先に復旧させる地域だと思うから。
 と余裕綽々でかえったら、アパートのなかで私の部屋と、両隣の部屋だけ電気がもどってなかったので狂った。少し眠って、近所のラーメン屋でラーメン食べてうみさんちへ逆戻り。
 
 狸八祭りで私に「さいこうだね!!」とめちゃくちゃ声援をくれてた「焼き鳥 金富士」のママが、こずえさんのお母さんだったのでびっくりした。(3人で行った)
 お母さんはわたしのことをしっかり覚えていて、折り目ただしく、「あのときは素敵な踊りをありがとうございました、皆さんの注目の的でしたよ」と言ってくれた。フフッ
 
 ライブバーのローランドゴリラで炊きだしライブということで金富士のあとにいった。というのも、ローランドゴリラマスターのてっぺん藤井さんは、ダブルワークでマッサージ師をやってて、こずえさんの同僚であるらしい。こずえさんと同時にわたしがあらわれて、思わぬつながりにビックリした顔をしていたが、私だってビックリでした。

 2日間も他人と一緒にいるとさすがにすごく疲れてしまい、和室のふとんで横になって、居間から聞こえる二人の話し声や笑い声を浴びながら発狂しそうになっていました

 その次の朝は家の電気がついたので本当に本当によかったです。


 建物が倒壊とかしなくても、インフラたたれるだけで現代人って簡単に殺せるんだなと思った。
 

 ↓地震の日、ススキノの交差点の信号を動かしてた発電機。こんなんなんだ!と思った。
f:id:surumegatame:20180919180304j:plain

9/5

 台風一過で、ピーカン晴れ。
 きょうは休日と決めたので悠然と眠って過ごした。
 郵便局がしまる前にあわててメルカリの荷物をだしにいった。

 ニュースなどを見ると市内ではまだ停電してるところがあるらしい。はずれのほうは復旧作業をあとまわしにされてしまってるのだろう。
 JRの線路に倒木がかかって快速エアポートも19:30頃まで運休になっていたようで、FBを見ると空港で叔母さんが足止めに遭っていた。バス発券カウンターに3時間ならんでいるということだった。いまは電車も動き出して空港から出れてると思うけど。

 最近、やたらおなかがすく。
 めしを食べ終えた瞬間もまだお腹がすいている。
 でも秋って毎年そうな気がする。
 あと、ねむい
 

 メルカリの出品数が65くらいになった……。いつのまに……。もっと売れてくれるといいな。


 ↓体がかたくて、ここまでしか上半身を折れない。
f:id:surumegatame:20180905224500j:plain

9/3-9/4

9/3(月)
 精神科病院に通院の日。片道50分かけて歩く。
 くもっていて少し蒸す。
 歩いて行くのはまだ数回目なので、行きは、Googleマップを見ないと行けない。

 太田病院のすぐ近くには、らーめん竹馬というラーメン屋さんがあって、前からきょうみあったので入った。ミシュランガイドにのったらしい。
 少しだけ並んだけどすぐ入れた。
 煮干がすきなので煮干ラーメンにしたけど、売れ筋は別みたいで後悔した。鳥そば白醤油か、中華そばが人気らしい。
 煮干ラーメンは油を一切使ってないヘルシーであっさり味だったけど、私、ラーメンはギトギトがすきなんだ……。
 となりは、LINEの友達追加でもらった、サービスの肉めし。
f:id:surumegatame:20180905194017j:plain

 めんは北海道にはあまりないような、白っぽくてちぢれてなくてツルツルのほっそいやつ。

 病院は、いつもより少しおそくいったからか、月曜だからか、待ち時間がながかった。2時間くらい。看護師さんにもんくをいってる人もいた。
 わたしは音楽をきいたり、待ち合い室でテレビを見てたらそんなにたいくつはしなかった。
 でもちょっと疲れて、あと、おなかすいたので琴似駅前のどんぐりでホットコーヒーと一緒にパンをたべた。
 新発売のかぼちゃのレアチーズケーキがおいしかった🎃💓


9/4(火)
 朝に生活保護課の知らない人からでんわが来て、ケースワーカーが3日間休みをとるので、あしたの家庭訪問はリスケでお願いいたしますということだった。
 今年のケースワーカーは、書類を届けにいったら2日間連続で病欠だったこともあり、なんか絶対メンタルやられてるだろって感じ。
 先週、家庭訪問の打ち合わせをするために電話をいれて、不在だったから伝言をしてもらったんだけど、その日が終わってもコールバックがなかったということもあった。

 天気があまりよくないけど、午後2時から予約してたスタジオ。いつも使ってるシーラカンスにいった。
 ひとりで入るのははじめてできんちょう。2時間、あまり休憩もせずうたっておどって汗だくになった。鏡があると全然ちがう!全然体をうごかせてない……。明日は、休日として、木曜にまた予約いれた。
 あと、わたしは自分のことが大好きなので、鏡を見るのも大好きなのでサイコーだ

 クタクタになったけどカフェとかに寄らなかったのでめちゃくちゃえらい!!!!

 夜に先生生活をつくった。

 夜には、台風が近づいてきて聞いたこともないくらい風ビュンビュン。
 「ドカ!!」みたいな何か壊れたような音や消防車の音もこわい。
 YouTubeでホラーゲーム実況をみて気をまぎらわした。
 喋り方から明らかにブサメンお宅とわかる男たちが気持ち悪いしゃべりかたでイキって何かペラペラ言ってるとすべてがばかばかしくなりこわさがうすれる。
 台風など災害のときって、コーフンした人がTwitterに被害の動画とかをRTしまくってるから余計に不安が増幅されるというのはある。だいたいの人はRTのセンスがないから見えないよう切っている。
 しかし、自分に被害があるといやだなぁという気持ちはいままでなかった。死んでもそれでいいし、何があってもがまんすればいいしいままで自分はずっとそうしてきた、ということだけ考えていた。今年、自分の体についての考え方がかわった。

 あしたはお休みってことにしたからよふかしして3時くらいまで起きて、全然風がおさまらない。


f:id:surumegatame:20180904233445p:plain