小雨の降りしきる中傘をさして先生がユンボで私のアパートを壊していくのを見つめていたい

ジョン・チョーに愛されすぎて殺されそうになっていますので気をつけてください

7/17の2

 あるショーパンをはくと大陰唇への虐待のようになってたけど、やせてから対等な関係になったのできょうはいてきた。
 ピチピチだったけどいまは脚が出てくる穴に、指が入るくらいすきまがある。本当に尻が小さくなった…。自分としては、背中の肉のほうがとれてほしいのだが…。
 背中の肉、自分で取ってあぶって食べたいな。
 自分の贅肉は自分で食べるとおいしそうという妄想は、他の人もしてると思う。
 

 家賃は500円たりなくて引き落とされてなくて保証人である親に連絡がいってしまったみたいで、きょう電話で振込先をといあわせきちんと振り込んだ。今後気をつけよう。

 ライブ本番の日なのに電話のことでうつうつしてて、変な歩き方とかしてむりやりテンションをあげた。
 本番前なのにカラオケ歌いまくって汗をながした


 ひさしぶりのライブだったのでそこそこ緊張してしまい、滝のような汗をかいた
 お客さんが来てくれてよかった・・・
 動画を撮ったので帰り道見ながら帰った

 どんなに練習しまくった歌でも本番なると全然うまくうたえないものですね

7/17

 書き忘れてたけど昨日プリンストン君と遊んだとき、先生入れて3人で食事しない?先生が結構乗り気なんだけどっと言ったら、「えー!!怖い!!何か派手な失敗しそう~!!」と笑っていた。先生は、君にすごく興味あるらしいよ、取り入るチャンスじゃないのといったら、「ますます怖いです」ゆってた。
 それは私が彼の立場でもそう思うだろうなってかんじなんだけど、社長と食事するのが怖いとか常識的な感性がこいつにもあるんだ。ってちょっとビックリした。
 でも、普通の人はそれと同じくらい、社長の愛人を連れ出して動物園デートするのを、恐ろしく、勇気のいることと感じるような気もするから、やっぱりこう平然としてるのは、かなりの不思議少年だと思う。


 わたしは、最近、吐き気をおさえるために自己暗示、自己催眠として深呼吸を使ってるんだけど、寝る直前に、夕方親と話したことで取り乱したようになって、眠れなくて、久しぶりにがんばって深呼吸した。
 自分ひとりでは集中できないので先生の力をかりて。
 先生は、私が親とどういう関係だか、前に話したので(絶句されたけど。過去ログ参照。)事情は、わかっている。
 ベッドの上で、腕と、脚をかるく広げて横になって、先生がカウントをとってくれるから深呼吸する、
「1、2、3……」
 先生のやさしい声に耳をすませて集中する。
「はい、だんだん気持ちが落ち着いてきた」と、先生が、決まったセリフを言う。
 肩にかるく触れてくれるのも気持ちいい。それでも、なかなか落ち着けないけど。
「だんだん僕を愛してきた」と、先生が、じょうだんをとばす。笑っちゃって、そのほうがリラックス効果あるけど、いつも先生がそばにいるとは限らないから、やっぱり深呼吸をマスターするほうがいいと思う。
「障害者の子供はいらないと、直接言われたわけではないけど」と私は言った。「親たちには、障害者の私は、視野の一部が欠けてしまったかのように、見えない。こちらが何をしても。役に立つことをしたら、そのときだけ、見えてほめちぎる。」
「僕には君はいるだけでいいけどな」
 先生は自分がそうありたくてそのように言ったが、実践は、たいへんなんではないかとおもう。行動で見せてもらいたいところだね。

 お風呂につかって、あったまっていると裸の母親が入ってくるというわかりやすい悪夢を見て、たんじゅーんと思った。


 重い。Google playもひらけない。もう1回しまほを初期化しようかな。


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7/16

 何もしてないのに壊れたしまほの初期化をしたら、すごく軽くて快適になったけど、Googleドライブを使うためにGoogleplay開発者サービスというのを入れたら(必須)、そのとたんに重くなったので「犯人はお前かー!!!!」と思った
 しかもアンインストールも出来ないので、完全にただの罠だ!!!!

 突然ですけどいまプリンストンくんと動物園にいます。
 プリンストンくんは、いろいろな動物を見て、うわーとか言って、うれしそうにしても、キラ目でつめるだけで、一切写真を撮ってない。そこが良い……。
 彼の目当てだった、シロクマが泳いでるところも見れて、ごまんえつ。

 先生からわたしを借りられるのかときいたプリンストンくんは、借りてどうするつもりなのか問い返されて、
 実は、しろくまを見に行きたいんですけど、そういう感性を理解する友達が、まだこちらにいない、と言った。
 それなら、貸し借りとかじゃなくて別に普通に、自由に行くけど、と言って、来てしまった。
 先生は、元かの、じゃなく、元奴隷と再会して思うところあって、内心落ち込んでるのに、こんなときにいいかなぁと思ったけど。
 自分に夢中にさせて、その絶頂で女を捨てて、復讐を繰り返してた先生。まぁその結果を受け止めるのは自分自身なんじゃないかな?
 天気はあつすぎず、雲がそこそこあってまあまあの気温。プリンストンくんは白いTシャツに、いつものナナメがけカバン。わたしは、古着屋でかったニュージーランドおみやげTシャツ。夏休みで、こどもたちでにぎにぎしい動物園だ。
 レッサーパンダとか、かわいくて人気のどうぶつは、人だかりができてた。プリンストンくんは、スローロリスのとこは、「展示しちゃダメですよね」と険しい顔になって絶対見ないように通りすぎたりして、わたしは動物たちと、そのような彼とを同時に観察していた。
 彼は、ガラスに顔がつくくらいにも動物をのぞきこみながらも、自分のすぐ後ろにいた子供の気配に気づいて、振りかえって「前に来る?」と声をかけて、よく見れるよう前に出してあげたりして、なんかそういうのは、安心する。
「僕、院で児童心理学やってたんです。子供を見ると、フィールドワークを思い出して懐かしいなぁ」
 と、にこにこしていた。
 ふれあえるコーナーで、羊とかがいたけど、ストレスじゃない?かわいそうかなと二人で話していたけど、アオダイショウをさわれるコーナーがあり、そちらには、我慢できず、列にならんでしまった。一瞬サッと撫でただけだけど筋肉のうねりのようなものを感じてハーッとした。さわったあとの手洗い場できれいにせっけんをあわだて手を洗うプリンストンくん、アライグマみたいでかわいかった。
 夕方になって、園内のカフェでお茶を飲んでいたら、電話がかかってきて、わからない番号だけど取ってみたら、母親からだった。
 2年ぶりくらいだけど、体がかたまった。あいさつ抜きで、用件をいってきたけど、(私はお金を充分入れてたつもりだったけど足りなかったみたいで)家賃の引き落としが出来てなくて管理会社から連絡があったということだった。お金がないなら送ろうかと言われたけど、当然ことわった。
「あのね……」とまだ何か話が続いてたけど、電話を切った。
 プリンストンくんの前だから何でもない感じで、
平静をよそおい、カフェを出たけど、そのときに糸が切れて泣いてしまった。
 彼は、自分が何か間違ったのかと、動揺していた。私が、親に恐怖を感じていて、親の金は、わたしを支配しようとする汚い金なのだと、全然説明になってないけど何とかいったら、神妙に、「僕ももう、理由をつけて、春節に家に帰ってないです。弾劾裁判だから。周りはみんなそんな感じです。それとはレベルが違うかもしれないけど」
 彼なりに、言葉を選んで力づけてくれたけど、児童心理学をやってたなら、わたしの言う言葉の意味や、状況も、きっと分かってて、だからこそ、言葉に詰まっただろうと思わせた。
 私は、ベンチにすわらせてもらって、そこでもう少し泣いた。プリンストンくんは、使いますか?とハンカチを差し出してくれた。私が買ってあげたやつだった。
「こんなこと前にもあったね」
「初めて会ったときこうでしたよね!あのときは、なんで泣いてるのかも分かんなかったから、すごく心配でした」
「私のハンカチ持ち歩いててくれてんだね」
「それは、肌身離さず!」それは大袈裟かもしれないけど、嬉しかった。
「泣いてるとこを見られることが多いなぁ」と私が言ったら、
「その分、ひとりで泣いているときも多いってことですよね」と、彼は言った。

 楽しい日だったけど、わたしと一緒に過ごすということは、こういうことだから、彼もそれがよく分かっただろう。
 親の番号は、出てはいけない で登録しておいたので、もう大丈夫だと思う。

 駅まで二人で行って、別々の電車に乗るまえ、いつものにこにこ顔で、「つらいことがあったけど、今夜は社長とのラブラブエッチで癒されて下さいね」と じょうだんをいってきた
「ありがとう。エッチしたことないけど。」
「えっ???」
 😲←プリンストンくんの顔がこんなんなったとき、電車がきた

 動物園そのものは良かったなぁ。

 家に帰って、ふとんかぶってウダウダ寝て、ポテチ食べて、先生も帰ってきたから、いまからちょっと甘えに行きたいと思います。
 
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7/15

 7時間くらい寝た。これくらいまとめて寝れると疲れがとれてホッとする。
 雨が降ってるのにこどもたちが公園でキャッチボールしてあそんでる。
 冷凍のやきおにぎりをあたためて食べた。
 カラオケでリハ。
 昨日寝たきりで急に動いて、本番なみに汗めちゃくちゃ出た。あと腹式呼吸で腹筋が痛い。

 きのうの夜からしまほの調子が悪くてどうにもならず、初期化した。

 カラオケで歌いながら踊ったりしてるんだけど、おどり終わった直後に10分前の電話が来たりすることが多いので見られてることを思い出してはずかしい。

 王将でしょうゆラーメン。


 地下鉄で真駒内に行って、ミュージシャンのハル・チャンのネット番組に出た。とりあえずつつがなくしゃべれた。1時間半あっというま。終わってひと安心。

 ピザとチューハイをだしてもらったのでながしこんだ。

 朝はかったら48.5だったけど帰ってきたら2キロ増えてた。


 やせるときは胸からやせるというけど、私はしりからやせていてアイデンティティー崩壊。やせてもまだでかいが……

 次は、17日ソロライブ。

 初期化してアプリのなにも入ってないしまほが軽快すぎて快適でなにも入れたくない!

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 昼間に雨がたくさん降ったので、むしあつい……🐛🐜🐝🐞

7/14

 わたしに割り当てられてる部屋では、ゆうべから先生がねむっている。わたしは逆に先生の寝室にやってきて、ベッドを借りた。眠れないときは、となりでだれかがスヤスヤ寝てると、うらやましくてイライラしてしまうと前に先生に言ったとき、非常によく分かると言ってくれたので、わたしが寝る場所をかえていても、おどろきはしないだろう。もともと、先生が、朝までわたしと寝るのを苦手としている理由も、それかもしれない。わたしに嫌われるのを、おそれているのだ。
 朝になってやっと、4時間ほど眠った。まったく足りずに、つかれている。精神状態が悪くなってきた。月経のときのように、下腹部がキュウと痛くなってきた。
 天気がとてもよい。死にたくなる。
 先生のベッドは、先生のにおいがして、髪の毛がおちてたりして、気持ちがいい。でも年期の入った目覚まし時計が、3つもならんでいて、時間に追われるようで、すべてを裏返して、みえないようにした。
 先生が、私を起こさないようにか、ノックせず、そーっとドアをあけて様子をみにきた。そこに目があった。
「顔色がよくない」と先生は言った。
 わたしは、お腹がいたいからと、鎮痛剤をたのんだ。先生はもってきてくれた。
「獅子座の月だからね」と彼はいった。きょう朝2時から、月曜までだ。
 あと、トランジット月がネイタル冥王星にスクエアでもある
 先生の月星座も獅子座なんだけど、やっぱり男ってあまり月の影響を受けないみたいだ。

 それと、多分、この痛みは、排卵痛だと思う。痛くないときのほうが多いから、あまり気にしてなかったけど。
 わたしは薬をのんで、おなかをかばって、うつ伏せになる。ウーウーウーと声を出しそうに痛い。先生は添い寝して、わたしの腰のあたりをさすってくれる。足がだるいと言ったら、枕にタオルをまいて、足をのせるとこを作ってくれて、足首やふくらはぎを軽くもんでくれた。
「やせたね」と先生はいった。さっき、トイレいくときに、はかってみたら、体重は、49の目盛りきっかりだった。
 こんなに天気がよいと、先生はどこかに出かけたかったんじゃないかな。
「うーん、いい尻だ。よし、合格! 君は尻採用! マゾは尻で分かる!」
 先生が私の尻を揉んで、二人が出会ったときの彼の心境を再現してくれた(私を笑わせたいときに、たまにやってくれる。持ちギャグ的に。)
 横になって、わたしのお尻をさわさわしてるうちに、先生はうとうとと船をこいできて、わたしは、再び、自分の寝室のベッドにもどる。
 痛みで、吐きそうにもなる。最近いつも吐きそうだから。
 しまほをいじる余裕もなかったんだけど、通知がきてた。
「おはようございます。昨夜は、酔って電話してすみません。よく覚えてないのですが、すごく変なことを言ったような気がします。不快に思われなかったですか?」
 目がしょぼしょぼしてるし、あまり手もうごかないんだけど、がんばって打った
「私も酔ってたからあまり覚えてない。すごく変なことってたとえば?」
 すこしして、返事
「自分でも記憶があいまいなんですが。多分ですけど、デートしてみたいですとか……」
「なんか違わない?性感マッサージはどうなったの?」
「やっぱり覚えてるんじゃないですか!僕も実は全部覚えてます」
 笑ったので、一瞬だけ痛みがやわらいだ。
「あのとき、めんこさんが泣いてる気がしたから、なごませようとしたんですよ。言い訳させてもらうと」
「そうなんだ。あれは、お酒入ってたから、涙もろかっただけなんだけど。それはどうもありがとう」
「ただ、あせってたんですよ。どうにかしたくて。嫌われてないなら、安心しました」
 プリンストンくん、もう私に夢中だな。犬がクゥーンってなついてきてるみたい。
 でも、わたしはこうやってすぐ体調悪くなって、つらくなって、死にたいほどにもつらくなるんだけど、彼の前で、死にたいと弱音をはいて、あまえることは、絶対にできないだろう。そう思ったら、なんか、ついこの瞬間まで彼の打ってくれた文字をみて胸があたたかくなったのが、急にスーッと冷えてしまった気がして、涙がこぼれてきた。ボロボロッと。でも、泣いたらなんとなく子宮の痛みはらくになってきた。
 とても眠いのに、ウトウトはするけど、なかなか眠りに落ちず、夕方やっと数時間眠れた。
 プリンストンくんからじゃなく、先生から、買いものに行ってるから要るものがあったら教えてというメッセージがきてた。
 帰ってきてから、素うどんを作ってもらって、ツルリンツルリンとゆっくり食べた。先生は、「顔色もどってきたね」とちょっとうれしそうだったけど、少ししたら、排卵痛がまたシクシクと復活してきた。薬をもう一回。吐き気もあるので、効かないけどきやすめに吐き目止めものんだ。
 先生が、ニュースチャンネルをつけ、ソファで読書しているところを、わたしが、彼の腿に頭をのせて寝て、ときどきなでてもらって、何もせず目を閉じていた。
「はじめて会ったときから思ってたんだけど、髪の毛がきれいだよね。早く触ってみたかった」と先生は言った。おしり以外も見てたとは、意外だ。
 先生がつきっきりで看病してくれるよりこうやって他のことをやってもらったほうが何となく気がらくだということを伝えた。こっちに集中してほしいときはそう言うけど。
「こんなときに言うことじゃないかもしれないが」先生は小説に目をおとしたまま言った。「企画(部)の新入社員と、最近仲いいって本当? 東海岸から来た、院卒の……」
「ああ。そうですね、彼はプリンストン出」いつかくると思ってたから、驚きもとまどいもない、「友達になったんです。何となく話すようになって」
「そうだね。ランチしてるところ、見たって話、聞いたから」いっしょうけんめい、なにげないふうをよそおってる。
「はい、しました。彼、楽しいし、やさしいから、癒されるし」
 先生は、ふふんっと笑った。「そう。恋愛対象?」
「彼、すごく年下だし、まだほんの子供ですよ。まぁ、私と先生はもっと離れてるけど」
「そっか。本当にただの友達なんだね」
「あの子は、ちゃんと彼女がいて、すごく大事にしてますよ。にくいくらいに」
 先生の体のこわばった筋肉が、ふっとゆるんだようになった。「それは、君にとってとても信頼できる男だろうな。君は浮気する男が嫌いだもんな」
「こんどわたしたちの食事に招待しませんか?」やりすぎかなと思ったけど、私は言った。
「そうだな、彼の恋人もいっしょに4人で食べようか」
「ああ、彼女は遠いから来れないんです。だから3人でってことになりますけど」
「それでいい。僕も彼に興味があるから楽しみだな」先生は本のページを繰った。「すごく興味ある。だからと言ってめんこは絶対あげないけどね」
 あ、先生らしさが出てきた。いいな。なんかこのほうがいいや。

 波がひいたり満ちたりするように、おなかの痛みは、消えたり悪くなったりして、私はずっとぼんやりしてて、ベッドにもどった。
 先生も、寝る前の身じたくしたあと、私の様子を見にきた。
 ドアの前で、立ったまま、彼は、おやすみを言い、でもなかなか立ち去らなかった。すると私のしまほの画面が、パッと明るくなって、プリンストンくんからの言葉を、表示した。「あの、冗談とかでなく、真剣な話、社長は本当にめんこさんを貸してくれるんですか? 本当に、僕相手でもですか?」
「これも、いま言うことなのか分からないけど」風呂上りで頭がぬれ、ガウンを着た先生は言った。「だから、僕の日記をたまたま見ちゃったような感覚で聞きながしてほしいんだけど」
 彼は苦々しくまぶたを閉じた。「ゆうべ、なじられた。いま、大切な女性がいるって言ったら。彼女の感情を考えたら、無理もないだろう。でも気にしてる。彼女の言うとおり、僕には幸せになる資格などないのだろう」
 わたしがなにか返事するまえに、
「おやすみ。僕の日記は、ここで終わりです」

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7/13

 タオルケット届いた!
 でも、持ってるやつと同じのを注文したのになんか微妙にペラ~~としてる。うすい。実質値上げというやつ?
 夏はすずしくていいかな?
 感触はフカフカカフカカフカ★★★
 さいこーーーーーーー

 金曜だ~!
 今夜は浴びるように酒を飲んでから帰りたい!
 そう思ってたけど、先生は始業時間早々、「今夜は遅くなるから、待たずに先に寝てていいから」と言ってきた。
「遅くなりすぎにはならないけど」とも。「言ってなくて申し訳ないんだけど、実は約束をしてて。昔の同僚とご飯を食べて話を聞くだけだけど」
 彼はどこか後ろめたげで、瞳の動きがおちつかなかった。
 そういえばきょうは眼鏡じゃなくコンタクト。午後になると、そわそわして、リップクリームをぬったり、鏡で髪型を見たり、きょうの蝶ネクタイはおしゃれすぎじゃないか?僕はセンスないから君に言ってもらわなきゃ全く分からなくて…とか聞いてきたり。
「やっぱり白髪が増えてる」先生は自席で、あわせ鏡で後頭部を見ながら「白髪染めって時間がかかる?今からじゃ間に合わない?やったことないんだ。昔ロマンスグレーって言葉あったけど死語だよね??」
「そうですね。あなたの元カノはあなたに再会して失望するでしょうね」と私は冷たい目で言った。
「何言い出すんだ、元カノじゃない」
「そうなんですか?でもセックスはしたんですよね?」
「いいや、えーっと」先生は気まずげにあごをさすった。「まあ、つまり、かつて秘書をしていた女性なんだけど」
 なんだ、そういうことか。
 ということはイコール、昔SMやってた元マゾ奴隷ってことだ。いまの私みたいに。体がなつかしくなったのかな?
 隠されてもショックだけど、はっきり言われても、もちろん、傷つく。
「頼まれたから、この一回だけ相談を受けるだけで、何もない」先生はデスクのひきだしの奥から、ようやく爪みがきをさがしあてた。「不安にさせて本当に悪いと思ってる、でも、日付はまたがないで帰る。絶対に。約束する」
「その必要はないんじゃないですか?私は、先生と付き合ってるわけでもないですし、好きなように行動していいのでは?」
 それに、帰ってくるとか日付はまたがないとか、なんかくだらない。もしもセックスしようと思ったら、そんなの5分で出来るんだし。なんの証明にもならん。
 先生は、とがった爪みがきをデスクにほうりなげ、わたしにつかつかと歩み寄った。
「そうか。それもそうだな」
 怒らせたかもしれないと、どきっとしたけど、先生は私の片手をとり、乾杯でもするときみたいに、わたしの目線にかかげた
「じゃあ、きょうからちゃんと付き合おう。きょう、いま、この瞬間から」
 私はおどろき、先生の真剣な目を、ろくに見つめかえすこともできず、とりあえず
「……それは、とても大事なことなので、返事は保留させて下さい」
「ずっと長いこと、保留だね」先生は静かにいった「僕がめんこを愛してることも、真剣に今後を考えてるのも、めんこはずっと知ってるのに。知ってるどころじゃなく、毎日体いっぱいで感じてる。悲しい過去があるからすべてを曖昧にせざるをえないのだろうと、じっと耐えてきたけど、僕にも一応こう見えて心があるんだよ」
「……分かりました、それではその、きょう会う元奴隷のかたのほうと付き合えばよいのではないでしょうか?」
 私は、先生の反応が怖くてすぐにきびすをかえして、社長室を出たけど、背中で、先生があきれたようなためいきをつくのを聞いた
 新人くんが静かに資料を作成してる席のとなりに戻ってわたしは早くも泣き出しそうになった
 先生の言うとおりだし、わたしの態度もこどもっぽいんだけど、でもきょうイエスとは絶対いいたくなかった
 だってそれだと 先生はわたしをキープしてぬくぬくと安心しつつ、むかし濃厚な関係をもった女と会ってシャンパンでもかわして楽しくおしゃべりするのだ
 わたしは、不安で、しっとでおかしくなりそうな夜を過ごすのにだよ
 そんなん公平じゃないしずるい
 わたしだってずるいけど先生はわたしのずるさを責められないよ
 こんなふうに思うのおかしいかな?いやおかしくない
「あのう、めんこさん」と新人くんが口をひらいた また引き継ぎでわかりにくいとこあったかな
「めんこさんは、社長と結婚するんですか?」
「えっ!!!」
 びっくりしすぎて、涙がポロリン寸前だったのがひっこんだ

 こいつ……口がきけるのか(私語できるのかの意味)
 というびっくりと言った内容のびっくりダブルだ
 私は頭が混乱し、バカのコンピュータがバカの返答をはじきだした

「……そうした方がいいって思う?」
「お二人の価値観を知らないので、ぼくには判断がつきかねますが」と新人くんは冷静に答えた
 うん そうだよね……
「社長は、したがってるみたいですけど」
「え!!」
「でも、実現しないだろうとも」
「…………」何コレ困ったな
「口が軽い男だと思いましたか?」
「え!!思ってない。い、いま聞いたことは忘れる」
「そうして下さい」
 新人くんは、表情をかえない
 何を考えてるのかな プリンストンくんと違うタイプの不思議男だな

 ……っていうか先生、新人くんにそんな打ち明け話をしてんのかよ 短期間で打ちとけすぎでしょ 距離感大丈夫か????????

 ……っていうか(パート2)付き合うって承諾したらどうせ次はこうやって結婚コースのせられんでしょ?それが嫌なんだって~~わかれよ~~私の嫌さを体いっぱいで感じろよ~~~~

 先生の帰りぎわ、新人くんが先生からの電話を受けた
 どうも、今夜のレストランだけど先方が遅れて来そうだから予約を変更して欲しいみたいなことらしかった ふーんやっぱり行くんだね~~ふーーーん 『めんこがそこまで不安ならやっぱり会わない。だってめんこが何より大事なんだから』位のこと言ってくれたらこちらだって気持ちに余裕できるから、寛大ぶって逆に気持ちよく送り出してあげられるのにね!人の気持ち分かってないよね!性病でもうつされて来い👎

 しょうがないから新人くんでも誘おうかなと思ったけど例のごとくピューッと帰ってしまった
 こんな日ってひとりで飲むとさいげんなく飲み過ぎて椅子から落ちて知らない男にたすけてもらって気がついたらそういうドーデモでかつ顔の悪い男とインスタントセックスして後悔するのがおさだまりなんだよね!
 街を歩いてないで家でおとなしくしてるのが正解なんだ……ともだちとかもいないし…… トモダチ…… はあ トボトボ……(先生のマンションに帰る音)

 先生の家に寝泊まりしたほうがひろくてきれいだし料理は用意してくれるしそうじやせんたくはハウスクリーニングの業者がやってくれるからつい居ついてしまったけど
 こんなふうに余計な期待をもたせるなら一緒に住むのはまちがいだったかもしれない
 わたしのアパートはまだ契約してるから先生が帰ってくる前にわたしもそっちに帰ってようかな 肝が冷えるでしょ
 でもその前に先生の大事にしてるワインを飲んでやるからな!!🍷✌
 1杯2杯で気持ちよくなったわたしは服を脱ぎ捨ててベッドにゴロン しまほいじりでリラックス
「あの動画まわってきた?」
 気がついたらわたしはプリンストンくんにmessengerで話しかけてた
「こんばんは。どれのことですか?」
 私は、数日前先生に撮ってもらったスーパースローのスパンキングのやつをおくってあげた
 もともと、プリンストンくんに見せてあげたくて、先生にちょうだいってねだったようなものだからね
「ハハハハ~すごいですね!!帰ったらじっくり見ます!今、同期と飲んでるんで」
 え?!こんな通信チェスが趣味のクソネクラ白オタクまで飲み会かよ!!めんこちゃんは孤独なのに?!
 もう、金曜夜なのに家でじっとしてる人間なんてこの広い銀河系で自分一人のように思えてきた。
「そう。楽しんでね」

 先生に捨てられたからプリンストンくんにかまってもらってイチャ2しようとしたのにな でもこういうもんなんだよね 男がつれないのってかぶるんだよね 逆に手持ちの男のほうから構って欲しがる時期とかも、みょうにかぶったりしてめちゃ忙しかったりなるんだよね
 さみしくてさめざめ泣いてたら電話かかってきた
 先生!と思ったら、プリンストンくんだった
「あ、もしもし……すいません、かけちゃいました、酔ってます……」
 ぷプリンストンくん声がフニャっとしてる可愛い……
「もう解散したの?」
「いえ、いまトイレです。なんか大勢で飲んだりとか苦手で……お酒もそうだし……」
「じゃあ、迎えに行ってあげるから抜け出さない?今から女と飲むからこれで、って言うならしょうがないってことで抜けやすくない?」
「えーっ」あ、いや、ホモソーシャルからのシットが怖いから、別に抜けやすくはないか……
「ホントに、めんこさんが僕と飲んでくれるんですか?」
「……ほんとだけど」
「絶対ダメですよ、そしたら僕、骨抜きにされちゃう~」プリンストンくんはケラケラ笑った。「腑抜けになっちゃいますよ、週明け絶対もう学校なんて行けないですよ~、じゃなくて会社!」
 うっうわ……まだ学生気分かよ可愛いなと思うけど、考えてみればこいつこないだまで院生だったんだよな。そんなコドモみたいなのをわたしはパックンチョしようとしたのかと背徳感がおそった
 そして前にも似たようなことおもったけどさ、そういう感想出てくる時点でもう私に骨抜きになってるんじゃないすかね??
「……あのさ、プリンストンくんはもう人のことを愛したり、付き合ったりはしないの?一生ないの?」
「えーっ?うーん」彼は苦笑いした「いいなって思う相手は実はいるんですけど……でも前言ったとおり恋人と別れたとは思ってないんで、付き合うとしたら、常に二股ってことになっちゃうんで」
「え、あ? うー、ん??」
「それでもいいと言ってくれる女性と出会うかもしれないけど、僕の大事な女性こそ、僕みたいなのじゃなくて、全力でその人だけを愛してくれる男のほうに、そばにいてほしいって思うから」
 酔ってるにしては非常に明晰な答えだ。
 何回も同じことを、ちがう人びとに、聞かれたのかな。すごく彼に悪いと思った。でもわたしも軽く酔ってて……
「でも、死ぬ死なないとか関係なしに誰でも過去の忘れられない人とかいつまでもいるもんじゃないかな?ひとりふたりさ。精神的に二股なんてみんな同じじゃないの?目の前の人をどう愛するかで、差が出るだけであってうわぁーーーーーっ!!!」
 超まずいと思ってわたしはつけたした「ごめん!!いま無意識に論破しようとしてたわ!!ごめん。私もちょっと飲んだの。わたしいまプリンストンくんの感情を全く尊重してなかったよね?!?!ほんとごめん」
「エッ、ハハハ~いや~めんこさんやっぱり優しいですね~。ダメですよ~、そういうのダメです。メロメロになっちゃうんで!」
 ううっ(´;ω;`) 優しいのは、プリンストンくん、君の方だよごめんね、私はこんなダメ人間なのに。泣いちゃうよ😭
「……あの、めんこさん」
「はい😭😭」グスッグズ
「めんこさんとエッチしたら、好きになりそうで危険ではあるんですが、」
(だからもうなってるだろ)
「それならばと考えたんですが、性器の挿入行為がないものだったらギリギリ大丈夫かもしれないです!性感マッサージとか!」
 わたしは、泣きながらもめちゃうけしてしまった
「いいよ、今度しよう。先生に頼んだら、私だけじゃなくビデオカメラもつけて貸してくれると思うから」
「今度じゃなくてこれからしてください」
「え!!」
「今から会ってしましょう。いまこの、酔った勢いを利用して!」
 いや気持ちはわかるが酔っ払いが自分でそれを言うか……???
 私は、そりゃ、すごく会いたいけど、展開がはやくて迷ってしまった
 するとドアのそと、階下のほうでドアがしまり誰かが歩く音がした
 うそっ はやい
「ごごっごめん。いまこのタイミングだとファッキンうそっぽいんだけど、先生帰ってきた、遅くなりそうだったのに」
「えーっほら~、やっぱラブラブじゃないですかぁ~」何がほら~なのか分かんないけどプリンストンくんはことさらに明るくはやしたてた「じゃ、またご連絡しますね。週末楽しんで下さいね」
 先生がドアをノックした
 時計はまだ10時 人類全員がめっちゃもりあがっとる時間だ……もしかして例の元奴隷は来なかったのだろうかすっぽかしとかで……
「泣いてた?」
 私の顔を見て先生は驚いた
 別に先生のことでの涙ではないのだが、まあそうとらえてくれても別に構わない
 先生はベッドのそばにひざをつき、横たわるわたしの涙にかわいた唇をつけた
「ちゃんと今日じゅうに帰ってきただろ」
 エッ?アッハイ……
「どうでもいいと思ってるんだろ?そんな約束なんて。僕も思ってる。だいたい夜を徹して語り合うような間柄でも何でもない。でも、何か約束して守りたかったんだよ。少しずつでも君から信頼されたいから。約束を守る男って思われたくて……なんかそっからじゃないかなって思うから」
 全然こんなことわたしは予想もしてなかったから、ぽかんとしてしまった
 でも先生はすごくまじめなかおだった
「……君のせいなんだよ」
「え?」
「僕はどのような女性も支配欲を満たす道具としか見たことがなかった。女性だけじゃない、自分以外のすべての人間をだ。君のおかげで、僕は他人の人格を感じることができた。人を思いやることを、君が教えてくれた。君と出会っていなければ、僕は誰を尊重することもなく、誰とも世界をわかちあうこともなく、孤独のままに老いて、灰色の人生の幕を下ろしていただろう」
 先生の指が、わたしの頬のうえで身じろぎするように、わたしの肌をなでた
「僕はいま、今回のように、昔関わった誰かが生活に困って、僕を頼って助けを求めてきたとき、その気持ちに応えたいと思える男でいる。それは、すべて君のおかげなんだよ。たとえ君の気持ちが変わっても、この事実だけはもうけして変わることはない。だから……」
 先生の唇が震えた。「もし二人の心が遠く離れるときが来てしまっても、一生をかけて、どのような形であれ、君に恩を返しつづけるだろう」
 そして、私の返事を待たず、彼はわたしのおでこにキスした
 わたしは、また泣いていて、たぶんその泣き顔がグチャグチャだったからか先生はちょっとだけ唇だけでわらった

 キスしながら先生はシーツに入ってきた かれの革靴がぬげて床板におちゴトッゴドッところがるおとがした

 プリンストンくんに、わたしは、誰でも忘れられない人が、ひとりふたりはいると言った
 わたしは多分先生にとってそんな人になれたのだと思う。
 そして、わたしもきっと先生のことを忘れないと思う。
 まるで先生と死に別れてしまったかのように、わすれないだろう。
 

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 ↑可愛いプリンストン

7/12

「マゾ尻ちゃーん、朝ごはん出来たよ~。」
「誰がマゾ尻ちゃんだよ。いただきます。」


 きょうはそこそこ暑い!幸せ!夏!!
 工作材料買いにセリア行き、西友にも寄って冷凍うどん!
 べんとうを買いたかったけど、そろそろお金がなくなりそうで我慢しました。

 きのうサンクスで買ったおつとめ品で無印良品のミニラーメンキムチ味をそのままボリボリ食べる。袋いりの玉ねぎサラダも。それでも体重が49キロ台に入ってる。こないだまで、53の日もあったから、ちょっと急激に落ちすぎで体に悪い。
 でも、まだまだBMI適正体重まであと2キロくらい多い。迷うけどとりあえずきょうもカルボナーラうどん2玉食べた!!

 顔は、目袋が浮いてきて貧相になってきたけど体型はあまりかわらない……。

 午後はずっとジョン華鏡(ジョン・チョーの万華鏡)を作ってた。
 ↓ https://twitter.com/senseilife100/status/1017351690985484288?s=17

 作り方は、ネットで調べたけど、材料が微妙にあわなかったりとか。いろいろ大変だった。
 私は、細かい作業が苦手で、大ざっぱに作って失敗したりする。でも、それも、ものを大切にしてない、ってことかもしれないから、出来るだけ大切に作ろうとがんばった。

 
 ちょくちょく食べてるのにまた吐き気が出てきた……。(@_@)

 ジョン華鏡が出来てひとつタスク片付いてゆったりした。
 いま、考えることはあと2こか、3こくらい。

 
 そういえば3000円の王子様の今月2回目の3000円で、ずっと欲しかった、タオルケット買った。いま使ってるの、1枚しかなくてせんたくが大変で……。明日届く。うっうれひい~~~

 それから明日はたぶん友達のライブの応援に行きます。今月行きたいライブあと2つある……。うーんお金はなんとかなるのかな?まあ何とかならないことはない……。
 17日の私のライブに人が来てくれたら少しバックが出ます……。

 夜は、袋ラーメン!!
 きょうは早くねよ('、3[____]
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